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TAPOOISM 〜タポーイズム〜

思考の整理と人生の記録

物欲コラム01 永く使える服 消耗する服 ①丈夫

モノ

クローゼットを服で溢れさせないためには、まず第一に自分が持っているモノを把握するのが大事です。(現在私はこのブログを書く事で、服を整理しようと考えています。)

 

その上で新たに買う、または買い足さなくてはいけない服を把握します。こうする事で可能な限り不要な買物を避け、少ない給与を効率的に使います。

 

次に、どのような服にお金をかけるべきかを考えます。当然永く使える服に投資すべきでしょう。

 

永く使える服が何だったのかを振り返ると、

① 丈夫

② デザインが落ち着いている

③ 季節を問わない

の三つが当てはまります。

 

① 丈夫

大事なポイントは生地です。

縫製はほつれを直せば良いですが、生地ばかりはどうしようもありません。

大学生の時にVivienne WestwoodのプリントTシャツを買いました。イギリス製で2万円ぐらいしたのですが、とてもお気に入りで、一年間の海外旅行に持っていって着まくった結果、首回りがボロボロになりました。高くても生地が弱いTシャツは用途を考えるべきでした。日本製のTシャツでも着心地が良いものは生地が弱いものが多いです。とすれば1万円以上出すのには気が引けますね。一方、ベトナム製でポリエステル100%のパタゴニアのTシャツは3000円程度と安価でしたが、一年以上着てもヘタってません。次に狙っているのはメリノウールのTシャツです。曰く、着心地も良く、丈夫で、夏も冬も使えるらしいので。

ニューヨークで700ドルで買ったマッキントッシュのスプリングコートはお気に入りで着まくった結果、一年で裾がボロボロになりました(修理する予定)。一方でWhite Mountaineering × PORTER x B印 YOSHIDA のマウンテンパーカは公私でかなり酷使してますが、目立つ傷はありません。

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特注の高密度ナイロンという生地が一役買っているのでしょう。(ちなみに同じ生地が使われている3wayブリーフバックも買ってしまいました。手提げでも、肩掛けでも、リュックでも使いやすく、ポケットが多いので重宝しています。)

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最近は中国製のモノでも、生地も縫製も良いモノがたくさん出ています。私が好きなA.P.C、ARC'TERYX、GRAMICCIも最近の製品はほとんど中国製です。矛盾した事を言いますが、私は工場がアジアにシフトしてからは、これらのブランドは買っていません。服を買う回数が少なくなるにつれ、かなり厳選するようになり、同じようなスペックを持つ服であれば、日本製、アメリカ製、ヨーロッパ製を買っています。

 

ダラダラと書きましたが、要は生地を見て服を選ぶと永く使えるので、良いですよという話でした。